山下です。
火星が15年ぶりに大接近との事で、子供達と猪名川町の天文台に行きました!
プラネタリウムを1時間弱見て、天文台に移動して観測というプログラムで、金星、木星、土星、火星と見せてもらいます。
地球から火星は今、約6000万キロだそうです。
今年5月に火星探査機がNASAより打ち上げられ、11月に着陸します。
火星移住計画が本格的に議論されたり、世界的なトップ企業は宇宙開発に投資し始めています。観光、エネルギー、資源、通信等。
これからはより宇宙が身近なものになっていくでしょう。
子供たちの未来では、もしかしたら宇宙に関わることがあるかもしれません。
まずは手始めに巨大な望遠鏡を覗くことから。